3巻。感想ともいえない叫び。
ほとんど本誌感想叫んでたから、改めて萌え直したとしか言いようがないんだよな。
ああ、でもすっごい満たされた。萌えの供給を受けた。
ってことで以下読みながらちまちまメモった叫び。
ルパートさんの持ってる写真確かにココちゃんだ…!可愛いな!ココちゃんに似合うのはピンクのチューリップ!
「やっとユアンと同じ仕事ができる…そう思った」ってほんっと切ない。
ユアンと同じじゃなくていいしユアンの代わりでもないのに。
でもさらに深いところでちょっとだけ、自分だけはユアンの代わりができるみたいな暗い歪んだ自負があると萌えるんだけどな。
ユアンと一番つながってるっていう自信みたいなの。
「泣くわけないだろ、オレが!」「ひ…人前で!」うんうん。隠れて泣いてたもんね。どこまで不憫可愛い子なんだ。
報われてよかったなぁ。
ルシアンさまとセス様の邂逅。ひゃっほうルシアンウザい!
「クランベリージュース」もうさ!可愛すぎるよね!ところでロンドンではクランベリージュースって一般的なの?結構マニアックな飲み物だと思うんだけど。
メニュー見て悩んでる様子もないし、もしかしてお店の常連だったりするのかな?
アラゴはほんと素直な好意に弱いよなー。単に慣れてないんだろうけど。
セス様のターン!
「嬉しいな、刑事さん。僕の事忘れずにいてくれて…」
刑事さん刑事さん!
ルシアン、王様には敬語なんだよね。
見つけましたよー王様ー!って気安いな!(笑)
ユアンに関しては何も言えない。胸がいっぱい過ぎる。
ココ登場!コロとチョコバー絡みのとこ本誌のときとちまちまセリフ変わってましたね。
どっかから指摘が入ったのかな?
ちょっと心配してたからほっとしたー。
おまけ4コマ
ルシアンさまのハデスの可愛がりっぷりに萌えた。親馬鹿め…!
しかし何がショックって、ココちゃんが私より背が高いことだよ。マジか。