全てに自信がない!
【童話】
・「そして歴史だけが残った」
頑張って聞き取り中。
<ウンド ノア ディー ひす いず るーふぃん げっと びいーぶん>
に聞こえるんだけど
<und nur die bleiben>
でいいのかな?
・初めての友達
盲目なのに碧い瞳ってなんでわかった?
本人かママンが教えたのかな?
でも可愛いって形容がついてるのが主観っぽいんだけど…
見えるようになった後?
見えるまでは友達がいなかった?
・「第七の物語」
メッルヒェンの息の含み方というか帯息音っぷりがすごい好き。
口開けたまま勢いよく噛みつく感じ!
・母の瞳
=イド=奈落の底!ああ成程!
PVで瞳孔をイドに繋げるのはちょっと強引だと思ってたんだけどキッチリ意味があったのか!
・もしかして陛下の声でわざわざボカロというか音声ソフト的なものを作ったの…!?
【鳥籠】
埋められた葬られた陰の存在はメルでいいの?
エリザベスの方だったら以外性というかちょっとゾクゾクするんだけど。
・優しい君の瞳
やっぱ二人があった時はメルの目は見えてるってことでいいんだよね
【理由】
・メルが最初エルに聞こえてビックリした。
・罪深い/母であり姉
近親婚的な感じ…?贖罪者は分かるけど断罪者になる理由がわからない
罪を抱きしめての罪=メルだよね?
・ママンの名前:テレーゼ フォン ルードウィング
・「妾腹の子+盲目」で追い出されたでいいんだよね…?
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時間軸的には 理由(出生)→鳥籠(子供)→童話(大人)?
メル盲目で生まれ、生家を追い出される
↓
テレーゼと森に住む(黒き死の病で滅んだ村の森/イドに呼ばれ?)
↓
招かざれる客にイドに突き落とされるが生還(?)し、視力を手に入れる?
↓
エリーザベトと出会う
↓
エリーザはエリザベスに貰った人形で名前はエリザベスからとったもの?
「人形だった少女の肖像」って表現からすると鳥籠時代のエリーザベト=人形で自由になったっていう解釈もできなくないような、うーどうだろう。
セリフもちょこちょこ聞き取れるところが増えてきたので嬉しい。
「もっと急ぎなさい!」の切羽詰まった感じがほんと凄いと思う。